老犬ぶーやんの介護日記

噛みつきから向き合い続けた柴犬ぶーやん。歳とって、寝たきりに。(過去の記録も残していくので、ばらばらアップしていきます。)

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寝かしつけ。「新生児」と同じだって。

 

 

いつも こうやって、寝かしつけしてます。

 

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こうしてやれば、落ち着くんです。

しないと、横になったまま走ったり、吠えたり。

 

そろそろ寝たな、と思ってベッドに戻したら、戻したことで 起きてまた騒ぎ出す。笑

 

最近は、これで寝ないってことは、興奮しているということで、

ぶーやんも私たちも寝られなくてしんどいので、薬を使ってます。

薬を飲ませて、眠りにつくまで、抱っこです。

短いときは20分。長いときは、1時間か、それ以上かかるときも。

時間がかかるときは、お薬追加です。

 

なかなか、ハードです。

抱っこの体制は 苦しそうに見えるんですけど、

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この安心顔。。

この顔みたら、頑張れます。

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ご近所さんが様子見に来てくれた時、言われました。

「たいへん、新生児と同じねぇ。」

子供4人育ててるお母さんの発言です。説得力あります。

 

ごはんは離乳食作って食べさせて、泣いたら抱っこしてあやして、夜も2~3時間おきに起こされて。

気が休まるのは、ぶーやんが寝てる間。

 

そうか、私は子育ての練習をしているのか。笑

 

その延長で、抱っこひもを提案してくれました。

考えてはいたけど、日常でいっぱいだったこのころ。

「さらし」をくれた。「それで巻くだけでも違うよ」と。

 

すごーい!たったそれだけ、されどそれだけ!

こんど、写真撮っときます!